第45回 日本白内障学会総会
第21回 日本眼内レンズ屈折手術学会総会

  • 日時:2006年6月16日〜18日
  • 会場:東京国際フォーラム

第45回 日本白内障学会総会
第21回 日本眼内レンズ屈折手術学会総会

(2006年6月16日〜18日 東京国際フォーラム)

シンポジウム[monovision]
『屈折矯正手術とモノビジョン』

北澤医師が当シンポジウムにおいて感謝状を授与されました。

医療法人社団稜歩会/
チーフメディカルディレクター
北澤医師

屈折矯正手術希望者の平均年齢は30歳代前半であるが、その幅は20 歳から60歳くらいまでかなり広い。
屈折矯正手術の主たる目的は遠方を裸眼で見えるようにすることであるが、対象が40歳以降の場合には遠方が裸眼で見えるようになる一方で、術前は不要であった老眼鏡が必要になることがある。
なかでも特にまだ老眼の自覚が余りない40歳代の症例では、術後直ちに老眼鏡が必要となると戸惑うこともある。また術前に眼鏡で生活している症例は、術後に術前の眼鏡視力と同じ裸眼視力になると、近方は術前以上に調節が必要となることも老眼鏡が必要になる理由のひとつである。

そこで屈折矯正手術後直ちに老眼鏡を使わなくてもよいようにする手段の一つにモノビジョンがある。幸いエキシマレーザーを使用した屈折矯正手術 は、Laser in situ keratomileusis(LASIK)を筆頭にその矯正精度 がきわめて良いことから、片眼を完全矯正で遠見に合わせ、そして他眼は近視を残して近見に合わせるモノビジョンが術式として十分可能である。
しかしモノビジョンを成功させるためには、片眼のぼけ像をいかに抑制できるか、また遠見と近見でスムーズな交代固視が可能であるかもポイントとなる。
当院ではモノビジョン希望者に対して、これらの点を考慮して症例を選択しながら施行している。 またLASIKでは術後ectasiaを予防するために、術後全角膜厚で400μm、残ベッド厚で250μm残すことが一般的な安全圏とされている。そこで近視や乱視度数によっては矯正できる度数に限界があり 、モノビジョンをすすめることもある。

一般講演14[LASIK・その他]
『エピケラトームAMADEUSIIの使用経験』

一般講演14[LASIK・その他]
『LASIKのエンハンスメントにおけるTrans illuminated flap lifting テクニック』

北澤医師が当講演においてベストプレゼンテーター賞を受賞しました。

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