第30回 日本眼科手術学会総会

  • 日時:2007年1月26日〜28日
  • 会場:国立京都国際会館

第30回 日本眼科手術学会総会

(2007年1月26日〜28日 国立京都国際会館)

国内でも最大規模となった本学会では、全国から多くの眼科専門医、研究者が参加し、屈折矯正手術はもちろん、眼科に関する広範な領域で発表と活発な意見交換が行われました。

「Ophthalmic surgery film award 2007」にてSilver Awardを受賞

本学会の「Ophthalmic surgery film award 2007 Technique complication部門」において、北澤医師の『LASIKのエンハンスメントにおけるTrans illuminated flap liftingテクニック』が、Silver Awardを受賞しました。各大学病院眼科などの気鋭の先生方による多くのエントリーの中から選ばれた、価値ある受賞です。

北澤医師による発表風景

「Ophthalmic surgery film award 2007」にてSilver Awardを受賞

一般講演 屈折矯正手術(1)『無縫合Phakic IOL手術の臨床成績』

今野公士,高橋洋子,土信田久美子,秦裕美,亀井千夏,細見雅美,北澤世志博

虹彩支持型のPhakic Intraocular Lens(Phakic IOL)は6.0mmの切開創からIOLを挿入し縫合するが、惹起乱視が大きく術後期待した裸眼視力が得られないこともある。当院では、小切開無縫合Phakic IOLを施行しており、その結果について発表を行った。小切開無縫合Phakic IOL手術は惹起乱視が少なく、Toric IOLの乱視矯正効果も良く、その有効性が示された。

一般講演 屈折矯正手術(2)『Epi-LASIKの臨床経過』

北澤世志博,今野公士,秦裕美,亀井千夏,細見雅美,高橋洋子,土信田久美子

新しいsurface ablationとして注目されているEpipolis Laser in situ Keratomileusis (Epi-LASIK)多数症例の臨床経過を発表した。 対象はEpi-LASIKを施行した273例546眼(平均年齢30.6歳)、屈折度は球面−0.25〜−12.75D(平均−6.29D)、円柱0〜−5.0D(平均−1.11)、角膜厚442〜634μm(平均518.3μm)である。対象を1群(−6D以下の軽〜中等度近視)、2群(−6.25〜−10Dの強度近視)、3群(−10Dを超える最強度近視)に分け、術後3ヵ月の自覚的屈折度、矯正精度、裸眼視力、角膜上皮下混濁(0〜4で程度分類)について比較検討し、活発な意見交換を行った。

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