ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)2010

  • 日時:2010年4月 9日
  • 会場:ボストンコンベンション&エキシビジョンセンター(アメリカ/ボストン)

米国ボストンにて、世界中の眼科ドクターが集まるAmerican Society of Cataract and Refractive Surgery2010が開催された。この学会では最先端のテクノロジーが発表され、今年は当院からは安田医師が参加をし角膜内リングと有水晶体眼内レンズによるバイオプティクスについて発表をした。その他スタッフ1名が参加をした。

ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)2010

一般講演 CORNEA Keratoconus: Rings and Crosslinking

安田明弘、今野公士、山田英明、土信田久美子、北澤世志博
「Bioptics with Intrastromal Corneal Ring Segments (KeraringTM) and Phakic IOL for Ectatic Corneas」

生まれつきの体質、ホルモン異常、外傷など様々な要因で角膜が突出したり、形状が不整になる円錐角膜という病気がある。今回の発表では円錐角膜に対し、病状の進行を抑える目的で角膜内リング(ケラリング)を挿入し、さらに屈折矯正のために虹彩支持型有水晶体眼内レンズ(アルチザンまたはアルチザントーリック)を併用した症例について報告した。角膜内リングは角膜に埋め込むインプラントで、病気の進行を妨げ、角膜の不整を減らし、屈折異常を改善させる。一方、虹彩支持型有水晶体眼内レンズは、虹彩に引っ掛けるタイプの眼内レンズで、角膜内リングで矯正しきれない大きな屈折異常に対し矯正効果を示し、裸眼視力をさらに向上させることが分かった。これら二種類の手術の併用により、病気の進行を食い止めるだけでなく、裸眼視力も向上させることができ、今回対象となったすべての方から『満足』というアンケート結果を得ることができた。

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