角膜カンファランス2012/第36回日本角膜学会総会・第28回日本角膜移植学会

  • 日時:2012年2月23日~25日
  • 会場:ホテルニューオータニ

角膜カンファランス2012
第36回日本角膜学会総会 第28回日本角膜移植学会

角膜カンファランス2012がホテルニューオータニ(東京)にて開催され、当院からはメディカルディレクターである澤井医師が屈折矯正のセッションにおいて学術展示発表を行った。

角膜にフォーカスを当てた本学会では、近年、屈折矯正のみならず角膜移植へも応用され始めたフェムトセカンドレーザーについても活発な議論が交わされた。

学術展示
「表面照射後の強いヘイズ形成に対する治療方針」
澤井 循暉

表面照射(Epi LASIK及びPRK)を用いた屈折矯正手術において瘢痕形成(ヘイズ)を伴った症例に対する治療方針の検討。

対象は視力低下の為に追加照射を行った7例12眼、うち2例で初回の表面照射後にヘイズ形成を認め、残り5例において低矯正や視力低下に伴い表面照射を追加した後に高度なヘイズを認めた。

いずれも屈折値に影響を及ぼしたが、初期にステロイド点眼によるヘイズの軽減治療を始め、最高矯正視力を確認できた時点でMMC(マイトマイシンC)塗布を併用したPRKを施す事により全例で1.2~1.5の視力向上とヘイズの消失を観察できた。その後も角膜の透明度は保たれており、有効な治療であると考えられる。

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