ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)2012

  • 日時:2012年4月20日~24日
  • 会場:マコーミック・プレイス(アメリカ/シカゴ)

ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)

ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)が、アメリカ主要大都市の1つであるシカゴにて開催され、当院メディカルディレクターの安田医師が参加し発表を行った。

世界各国の眼科医が集結するASCRSでは白内障や各種屈折矯正手術の最新トレンド、また難症例に関する情報提供等が活発に行われており、日本国内の眼科学会でも後日「ASCRS最新情報」として特集される事が多い。

また今回の安田医師の発表は4月24日付のオキュラーサージャリーニュース電子版(Ocular Surgery News)でも取り上げられ注目を集めた。

一般講演
「Residual astigmatism to achieve UDVA of 20/12.5 or better after posterior chamber phakic IOL implantations」
安田明弘、北澤世志博、土信田久美子、Steve C. Schallhorn

ICL(フェイキックIOL後房型)術後に裸眼視力1.5以上を獲得する為の屈折要因を検討、またICLの有用性について示した。屈折矯正手術後の視力評価の多くは遠方裸眼視力1.0以上の割合で表されるが、実際は1.0でも術前の矯正視力(コンタクトや眼鏡等)に比べ自覚的な満足度が高くないケースもある為、満足度の比較的高い術後視力1.5について検討した。

乱視付き(トーリック)、乱視なしICLの両症例において、術後裸眼視力1.5以上を獲得する為には術後乱視を-0.5D未満にすることが鍵となり得る事が示された。また術前円柱度数-1.0D迄は強主経線切開で乱視なしレンズを、-1.25D以上では耳側切開から乱視付きレンズを挿入することが有用であると考えられた。

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