ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)2013

  • 日時:2013年4月19日~23日
  • 会場:モスコーニセンター(アメリカ/サンフランシスコ)

ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)2013

ASCRS(米国白内障・屈折矯正手術学会)が、サンフランシスコにて開催され、当院からはチーフメディカルディレクターの北澤医師が白内障手術における乱視矯正、メディカルディレクターの安田医師がアイデザインレーシックに関する発表を行った。

世界中から眼科医が集結するASCRSでは、白内障や屈折矯正手術の最新医療に関する発表や討論が活発に行われている。

なお、今回の安田の発表は、「Best Paper of Session(最優秀演題賞)」を受賞した。
http://www.ascrs.org/best-paper-session-bpos-winners-2013

一般口演 KeratoRefractive
「Initial results of the iDesign for wavefront-guided LASIK compared to the WaveScan treatments for myopia and myopic astigmatism」
安田明弘、北澤世志博、土信田久美子、Steve Schallhorn、Mitchell Brown

アイデザインを使用したウェーブフロントレーシック(以下、アイデザインレーシック)の初期治療成績と、従来型のウェーブスキャンの治療(以下 アイレーシック)との比較検討。

アイデザインの初期成績は、アイレーシックよりも屈折度、視力、予測性、高次収差において、より良好な結果が得られた。特に、近視度数や乱視度数が強くなればなるほどアイデザインレーシックの精度が高くなり、グレアやハロー、高次収差はより有効と考えられる。

一般口演 Intraocular Surgery(Cataract and Refractive)
Intra Stromal Astigmatic Keratotomy during Multifocal IOL surgery,American Society of Cataract and Refractive Surgery Symposium and Congress
北澤世志博、安田明弘、高橋洋子、Steve Schallhorn

遠近両用白内障手術と同時に行う、フェムトセカンドレーザーを使用した角膜実質内乱視矯正切開術の臨床成績の報告。

手術はFSレーザーiFS(AMO社製)で、強主経線上の半径7.0mmの位置に40~60°の一対の弧状角膜実質内切開を施行したのち、白内障手術を施行した。術後翌日、1週間、1ヶ月の自覚球面・円柱屈折度、遠方・近方裸眼視力を測定し、乱視矯正効果を測った。

FSレーザーを使用した角膜実質内乱視矯正切開術と多焦点眼内レンズ同時手術は、角膜上皮に損傷がないことから術後早期から乱視が安定して軽減した。正確な屈折矯正により、良好な裸眼視力が得られる有効な手技であった。

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