第29回JSCRS学術総会(日本白内障屈折矯正手術学会)

  • 日時:2014年7月11日~13日
  • 会場:福岡国際会議場

第29回JSCRS学術総会(日本白内障屈折矯正手術学会)

第29回JSCRS学術総会が福岡国際会議場にて開催され、チーフメディカルディレクターの北澤医師が、眼内レンズ手術に関する発表を行った。

本学会は、「礎としての白内障手術」をテーマとし、白内障治療の最前線、レーシックや老眼治療などの屈折矯正手術、近視進行抑制、円錐角膜治療について活発な議論が行われ、盛会のうちに終了した。

一般講演
ICLとホールICLの比較検討
北澤世志博 澤井秀明 石山善三

ICLと、進化型であるホールICL(2014年3月に厚労省承認)を比較。

ICL2,093眼、ホールICL1,175眼の症例が対象。術後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、3年、5年経過後の自覚的屈折度、裸眼・矯正視力、眼圧、角膜内皮細胞数について比較検討した。

ICLとホールICLは術後屈折度、矯正精度、視力において、共に良好な結果が得られ満足度も高かった。

新しいホールICLは、今後更に長期の経過観察が必要であるが、従来のICLに比べ術後眼圧上昇やサイズ不適合による入れ替えが少なく、安全に使える。また長期的に角膜内皮細胞への侵襲が少なく、白内障が起こりにくいことが期待される。

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