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世界の発表・文献情報
世界各国では、眼科関連学会などを中心にレーシックに関する研究報告や意見交換など、年間を通してさまざまな情報が発表されています。当クリニックの医師も眼科医療のさらなる発展に貢献すべく、積極的に参加・発表を行っています。こちらでは、とくに注目すべき情報をお伝えしていきます。
名称 | 他社製のレーザーによるウェイブフロントレーシックとプレミアムアイレーシック®の違い |
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日時 | 2009年6月26日 |
概要 |
ウェイブフロントレーシックにはウェイブフロントオプティマイズド レーシックとアイレーシック®で採用しているウェイブフロントガイデッド レーシックの2種類が存在しますが、米国眼科学会(American Academy of Ophthalmology)の最近の報告では、ウェイブフロントガイデッド レーシックの方が高次収差(メガネやコンタクトレンズでは矯正できないレベルの歪み)の減少に効果があるという研究報告がありました。 |
名称 | イントラレースとマイクロケラトームの比較 |
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日時 | 2009年6月7日 |
概要 |
スティーブ・シャルホーン医師の「イントラレースとマイクロケラトームの比較」研究結果を、下記の3つのポイントに分けてご説明させていただいております。 |