エキシマレーザーの違い

エキシマレーザーは、機種によって成績が違うのですか?

現在、レーシックで使用されているレーザー医療機器の技術には大きく分けて第一世代の『アッセンブリー技術(大量・流れ作業)』と次世代(プレミアムアイレーシック®)の『カスタム技術(一人ひとりへ最適な医療)』の2種類があります。


『第一世代のレーシック』には一人ひとりにぴったりの照射プログラムが無い

普段、使用しているメガネやコンタクトレンズは大量生産のため、0.25単位ごとの度数で大量生産し視力矯正用に販売されています。

例えばあなたが-3.60という強さの近視だとすると、メガネやコンタクトレンズでは0.25単位のレンズしか作られておりませんので、あなたにぴったりの-3.60という度数のレンズは無く、-3.50か-3.75のレンズのうち、見えやすい方のレンズを選び矯正することになります。

このメガネ・コンタクトレンズと同じ0.25単位の矯正をエキシマレーザーで行う方法が、いわゆる『第一世代のレーシック』です。この方法でもメガネ・コンタクトレンズの同様の満足度が得られます。

これに対し、『次世代 プレミアムアイレーシック®』では、あらかじめ用意されたレンズを選ぶ方法ではなく、あなただけの独自の眼の形状を測定し、-3.60には-3.60のあなただけにカスタマイズされた視力矯正方法です。プレミアムアイレーシック®は、0.01単位の矯正が可能で、メガネやコンタクトレンズの実に25倍の矯正精度を実現しています。


『次世代 プレミアムアイレーシック®』はあなただけにカスタマイズされた視力矯正方法

※『第一世代アッセンブリー技術(大量・流れ作業)』と『次世代技術 プレミアムアイレーシック®』を「既成品の靴」と「カスタムメイドの靴」で置き換えた場合

これを日常の例で例えると、既成品の靴とカスタムメイドの靴の違いをイメージしていただくと分かりやすいと思います。

足の大きさは人それぞれ異なりますが、大量生産の既成品の靴のサイズは0.5cmごとに作られており、メーカーによってもサイズが異なったり、左右のフィット感が違ったりといったことは誰もがご経験があるのではないでしょうか。

これに対し、カスタムメイドの靴では"高さ・幅・長さ"の全てを計測し、あなたのためだけの靴が作られます。その履き心地は足にぴったりと馴染み、快適そのものです。


大切な眼の手術、より正確な精度を

メガネやコンタクトレンズ、靴であれば、度数やサイズが合わなければ買い替えることができますが、レーシックは大切な眼の手術ですので、より正確な精度が求められて当然です。


エキシマレーザーにおける『第一世代(アッセンブリー)技術』と『次世代(プレミアムアイレーシック®)技術』の違い

第一世代(アッセンブリー)技術では、メガネやコンタクトレンズの処方のように、例えば現在の視力が0.1の人に合う既成のレンズ(実際には角膜の形状)を「選んで」提供し、1.0以上に視力を回復させます。(この技術には従来のレーシックだけでなく、一般的なウェイブフロントレーシックも含まれています。)

次世代(プレミアムアイレーシック®)技術では、「選ぶ」のではなく、「一人ひとりに合った最適なレンズをデザインして(カスタマイズして)」提供することにより、視力回復はもちろん、メガネやコンタクトレンズでは矯正できないわずかなピントのずれ(高次収差)を取り除くことで、第一世代(アッセンブリー)技術では不可能であった『見え方の質』までも改善できるようになりました。


視力について

視力は、1.0など1ポイントで表現しますが、実際には色合い、明るさ、歪みなども視力に関係しています。単純に1.0見える、という表現以外で関わってくる見え方を、「見え方の質」と呼びますが、一人ひとりの眼の形状は指紋のように異なりますので、既成品のレンズの中からその方に合う度数を「選んで行う矯正=第一世代(アッセンブリー)技術」では、見え方の質に関わるわずかなピントのずれなどの矯正は難しくなります。

次世代(プレミアムアイレーシック®)技術では、「一人ひとりに合った最適なレンズを、その方のためだけにカスタマイズしますので、見え方の質に関わるわずかなピントのずれをも考えて視力の矯正を行うことができ、最適な見え方をご提供することが可能です。


『見え方の質』の違い


エキシマレーザー/検査機器の比較表


照射デザインの違い

ウェイブフロントという言葉にお気づきの方も多いと思います。これは、エキシマレーザーを照射する前の段階で、あなたの眼の状態を調べる技術を言います。そこで得たあなただけの特殊なデータを計測し、そのデータを正確にエキシマレーザーを用いて照射しなくてはなりません。つまり、術前検査技術(ウェイブフロント)にて正確なデータ解析を行い、なおかつ、そのデータに沿った正確な照射することで視力+視質を最適化することが可能となります。お分かりいただけるように、検査と照射という二つの独自の技術が必要です。

ウェイブフロント技術にも第一世代(アッセンブリー)技術と次世代(プレミアムアイレーシック®)技術があります。

第一世代(アッセンブリー)技術(大量・流れ作業):WaveFront-Optimized

過去の統計データを基にあらかじめ作成された照射パターンからデータを選んで矯正を行う方法で、98%以上の人は既成のデータに当てはめて矯正を行う、第一世代(アッセンブリー)技術の矯正手術です。(残り2%未満の特殊な眼の形状の方には、その人に合わせたデータを作成して矯正を行っています。)既成データのため、完全には合わない人もいらっしゃいます。でき上がった照射パターン内での照射はできますが、複雑な形状の照射には向いていません。現在日本で行われている一般的なウェイブフロント照射はこのWaveFront-Optimizedの技術を使っています。

次世代(プレミアムアイレーシック®)技術 (お一人おひとりへの最適な医療):WaveFront-Guided

全てのお客様に、一人ひとりに合わせた角膜のマップを使って矯正をする方法です。 一人ひとりに合わせたカスタムという考え方で角膜の形状に合わせたオリジナルデータを作成して提供するため視力の回復だけではなく第一世代(アッセンブリー)技術で課題となっていた夜間の光の滲み、眩しい現象を大幅に改善しました。

他社製のレーザーによるウェイブフロントレーシックとプレミアムアイレーシック®の違い


ウェイブフロントを用いた術前検査手法の違い

第一世代(アッセンブリー)ではゼル二ケ解析という方法を用います。

次世代(プレミアムアイレーシック®)ではフーリエ解析という手法を用います。

下の図は実際の皆さんの角膜の形状を図式化したものですが、術前検査の段階で、その精度が大幅に異なる事が分かります。フーリエ解析を唯一用いていることも、プレミアムアイレーシック®の大きな特徴の一つです。


レーザービームの特性の違い(ガウシアン/フラットトップビーム)

エキシマレーザーにも種類があります。細かい加工を得意とする「フラットトップ」という種類と、大きく加工してレーザーを当てる数を少なくすることを得意とする「ガウシアン」という種類です。第一世代(アッセンブリー)技術では、既成のデータに当てはめて矯正を行う方法ですので、細かい矯正をする必要はなく、ガウシアンを使って大まかに矯正を行います。しかし、次世代(プレミアムアイレーシック®)技術は、一人ひとりの眼の形状に合わせた細かい矯正を行いますので、フラットトップを使用し、精度の高い矯正を行います。

その他のレーシックの効果について よくある質問

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レーシックについて よく見られている質問

その他カテゴリーのレーシックについてのよく見られている質問をご紹介します。

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