2011年 プレスリリース

募金が集まり、盲導犬「サニー」が活躍しています。

医療法人社団稜歩会神戸クリニックは、「眼に関するあらゆることで社会貢献する」事を経営理念として掲げ、盲導犬育成の協力に取り組んでまいりました。創業者の吉田が、一人ひとりのスタッフに向けて盲導犬育成金を呼びかけ、また、全国9院に募金箱を設置し、レーシックを体験されたお客様からの募金活動を推進してまいりました。

この度、募金総額が200万円に到達し、公益財団法人日本盲導犬協会に贈呈いたしました。

2011年4月6日、神戸クリニックの募金箱に集まったお客様からの募金と、スタッフによる募金によって育成された第1号盲導犬「サニー」の贈呈式が東京で行われました。

インタビュー

q盲導犬を希望されてから、パートナーが決まるまでどれくらいかかりましたか?

a自分が体調を崩してしまったこともあって、10ヶ月ほどでしたが、本当は1ヶ月くらいでした。
待った感じはなかったです。

募金が集まり、盲導犬「サニー」が活躍しています。

qサニーと初めて会った時の感想と、パートナーに決まるまでの簡単な経緯を教えて下さい。

a神奈川訓練センターへ行って、一緒に訓練したのがサニーでした。

初めに希望を聞かれるのですが、自分が弱視なので明るい色(暗い色だと夜には見えなくなってしまうので)、毛並みもふわふわしてやんちゃな性格の子、と希望していたのですがサニーは真っ黒で毛並みも硬め、大人しい性格と真逆だったので「あれ??」と(笑)。

でもその時はまだサニーがパートナーという訳ではなくて、訓練をしながら相性を見るんです。

パートナーとして一番大切なのは結婚と同じように性格で、訓練を通してサニーとの相性が一番良かったため、パートナーに決まりました。

q共同訓練の場所や期間を教えて下さい。訓練は大変でしたか?

a真夏だったので暑かったのですが、それ以外は楽しかったです。実際に街を歩いて駅へ行ったり、電車やバスに乗ったりします。中華街へも行ったのですが、サニーより私の方が「何食べよう」って迷っちゃって(笑)。

募金が集まり、盲導犬「サニー」が活躍しています。

qサニーが来て変化はありましたか?

a行動範囲が広がりました。今度名古屋へ遠出する予定なんです。

qサニーとの思い出の場所や、お気に入りのお出掛け先などがあれば教えて下さい。

a正月に那須へ行ったんです。グランドゴルフっていうゲートボールみたいなスポーツをしたのですが、私がボールをコーンッと飛ばしたらサニーが拾いに行っちゃって...「持ってきちゃダメだよー」って(笑)。お陰でなかなか進まなくて、でもすごく楽しかったです。

qご家族など、周りの方の反応はどうですか?

aお利口だね、大人しいね、可愛いね、と喜んでくれます。

qこれからサニーと一緒に行ってみたい場所、やってみたいことなどはありますか?

a中にはハワイや奄美大島へ行かれる方もいらっしゃるそうですが、まずは名古屋です。

qサニーと街を歩いてみて、お困りのことや、私たちに希望することがあれば教えて下さい。

a突然サニーに触られることです。

サニーが気を取られて、階段の手前とかだと落ちそうになったりして本当に危ないので。先ず声を掛けてくれれば、時間があればハーネスを外して触らせてあげることもできるので、いきなり触ったりしないでほしいです。

qサニーへ一言お願いします。

aサニーは3歳で、人間で言うと26歳の働き盛りです。これからもよろしくね。

日本盲導犬協会

公益財団法人日本盲導犬協会

日本盲導犬協会によれば、目の不自由な方への盲導犬普及はまだ十分とはいえず、不足している状態とのことです。また、盲導犬同伴拒否などの経験をされる利用者も多く存在するのが実情であり、社会における理解と支援がまだまだ必要といえます。
私たちは、より多くの方からの支援と理解が得られるように、「盲導犬プロジェクト」の活動を強化してゆく所存です。

神戸神奈川アイクリニックは盲導犬育成を応援しています

もっと詳しく知りたい、じっくり検討したい方は、お電話、Eメールでお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 0120-049-035
平日:9:30?20:00 土日祝:9:30?19:00
※適応検査 / 説明会は、無料です。
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