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真知田 緑さんの体験談
真知田 緑さんが施術したエピレーシックの体験談になります。視力が[右]0.04→1.0 [左]0.04→1.5 に回復した施術に関してお客様の声を交えて詳しく説明しています。
職業 | 会社員 |
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年齢 | 33歳 ※年齢は手術時のものです。 |
エリア | 千葉県 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 女性、30代、痛そう、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、日常生活、眼精疲労、会社員・団体職員、エピレーシック |
体験談インタビュー
コンタクトのまま電車で寝たりするとコンタクトが乾いてしまって降りた後すぐにホームで目薬をさすのも面倒でした。
コンタクトや眼鏡がなければ何もできないので常に真っ赤に充血してたりするのが嫌でした。
プールサイドでは段差に気づかず爪をはがしたこともあります。
またコンタクトのまま電車で寝たりするとコンタクトが乾いてしまって降りた後すぐにホームで目薬をさすのも面倒でした。
インターネットで探していたら、説明がわかりやすく、経験も豊富そうだったので、とりあえず適応検査を受けてみたら対応がしっかりとしていて、信頼できそうなので神戸神奈川アイクリニックで受けることにしました。
かなり混雑していたのか、随分と待ちました。
不安はなく、ただ緊張していました。
でも手術自体は本当に10分くらいで終わり、歯医者のほうがよっぽどつらいです。
痛みもなくてびっくりするほど簡単に済みました。
術後はエピレーシックだったので、3,4日は目が開けていられませんでしたが、そこを越えたら天国みたいで快適です。
煩わしさがなくなっただけでなく、目を開ければ天井の木目も見え、シャンプーかコンディショナーかの区別もつき生活しやすくなりました。
また、視力を悪くしたくないので目に負担がかからないよう、意識するようになりました。
真知田 緑さんと同じ30代の体験談
真知田 緑さんと同じ30代の方の体験談を紹介します。
真知田 緑さんと同じ術前視力の方の体験談
術前の視力が真知田 緑さんと同じ0.03〜0.07の方の体験談を紹介します。
Miguel Ortiz-Cañavate(尾関 ミゲル 源)さん
職業 | プロ競泳選手(スペイン代表) |
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年齢 | 23歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 男性、20代以下、視力回復するの?、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、スポーツ選手、プレミアム アイデザインレーシック |
競泳スペイン代表の尾関ミゲル 源(おぜきみげる げん)です。日本とスペインのハーフで幼少時代は東京で過ごしました。 子供の頃から活発で色々なスポーツをやりました。サッカー、バスケットボール、体操、陸上、クロスカントリーから剣道まで・・・