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三星 眞奈美さんのレーシック手術体験談
三星 眞奈美さんが施術したレーシックの体験談になります。視力が[右]0.5→1.5 [左]0.8→1.5 に回復した施術に関してお客様の声を交えて詳しく説明しています。
職業 | フリースタイル・ハーフパイプ プロスキーヤー |
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年齢 | 24歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 女性、20代以下、視力回復するの?、 怖そう、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.2〜0.6、仕事(デスクワーク以外)、 日常生活、 趣味(アウトドア)、スポーツ選手、レーシック |
プロフィール
幼少時にスキーを始める。小学生の時両親の反対を押し切り劇団日本児童でタレント活動を始めるも中学進学と競技専念のため1996年タレントを引退。 2005年12月24日に松本悠佳、福島のり子と女性3人組スキーチーム・girl's SKI team Masshを結成。
体験談インタビュー
神戸神奈川アイクリニックを選ばれた理由は?
知り合いから紹介いただいたのですが、そのときに眼科専門医のいるクリニックだと聞いたので信頼できると思いました。実際クリニックに来てみるとスタッフが明るい人たちで、手術の日も緊張することもなく安心して受けることができました。手術前にいろんな人から「怖い」と聞いていたのですが、自分自身ではほとんど怖いと感じませんでした。きっとスタッフの方がしっかりメンタルケアをしてくれていたのですね。怖いというよりはコンタクトから解放されることで「わくわく」していました。コンタクトはかわくと浮くんです。ちょうど水の中に入ったような感じになります。クリアには見えないし競技中ずれてしまうし本当に困りものでした。それから解放されるんですから本当に「わくわく!」でしたね。
もちろん眼の手術は初めての体験なので「どきどき」感はありましたけど、それでもちっとも怖くはなかったですね。
手術を終えて
スキーをやっていくうえでは悩みがなくなりました。LASIKを受ける前は、クリアに見えないせいで天候や雪のコンディションの影響を受けやすかったんです。クリアに見えていない分、思いっきりプレーすることができなかったんです。でも手術を受けてからの海外の試合で、自然に不安や迷いがなくなったのが自分でも驚きでした。以前よりもプレーに集中できるようになりました。日常的には車の運転でその違いは一目瞭然!自分で運転して知らない道を運転することが多いんですが、手術前だと行先表示が近くまで行かないと見えなかったんですよね。今では遠くの標識も良く見えるし、遠くの景色がクリアに見えるのは最高ですね。遠くの景色を眺めるのが一段と好きになりました。
またコンタクトもメガネもしないで友達と外出したとき、「映画に行こう」という流れになると見えなくて困ったものでしたがもうそんな苦労もありません。趣味でやっているサーフィンでも遠くの波のうねりが手に取るようにわかって、乗り遅れることがなくなりましたね。ストレスもなくなってとにかく快適です。
三星 眞奈美さんと同じ20代以下の体験談
三星 眞奈美さんと同じ20代以下の方の体験談を紹介します。
兄弟ユニットAUN(井上 公平)さん
職業 | 兄弟ユニットAUN |
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年齢 | 27歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 男性、20代以下、痛そう、 視力回復するの?、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.08〜0.15、仕事(デスクワーク以外)、 日常生活、文化人・アーティスト、レーシック |
「LASIK」を受けようと思われた動機は? ▼公平 いつもはリハーサルの時はメガネをかけていて、本番になればコンタクトに変えていたんです。ステージで汗が目に入った時は、よくコンタクトが目の奥にずれてしまって大変でした。やっぱ・・・
三星 眞奈美さんと同じ術前視力の方の体験談
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