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小松 亜有さんのレーシック手術体験談
小松 亜有さんが施術したプレミアム アイレーシック®の体験談になります。視力が[右]0.05→1.5 [左]0.05→1.5 に回復した施術に関してお客様の声を交えて詳しく説明しています。
職業 | プロゴルファー |
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視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 女性、視力回復するの?、 怖そう、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、仕事(デスクワーク以外)、 日常生活、スポーツ選手、プレミアム アイレーシック® |
プロフィール
生年月日:1988年6月3日
身長:165cm
【戦歴】
・2006 日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子15歳~17歳の部 18位 T
・2006 中部ジュニアゴルフ選手権 女子15~17歳の部 優勝
・2006 日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 CUT 41位 T
・2003 日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子12歳~14歳の部 20位
体験談インタビュー
レーシックを受けようと思われた動機は?

普段はコンタクトレンズを使っていたんですが、風が強い日は目が痛くなったりして、プレーに集中できないことが多かったんですね。
それに、花粉症なので、花粉が飛んでいる時期には、コンタクトレンズを装用していると目が赤くなり、充血して視界が悪くなることもありました。そして、とにかく痒くて痛い!
あと、遠征が続くと、コンタクトレンズを買いに行く時間がなかなか作れなくて困ることも多くて...。これらのストレスから解放されたいなと、ずっと思っていたんです。
今回、レーシックを受けようと思ったのは、ストレスからの解放はもちろん、グリーンのラインもよく読めるようになると聞いたので、この点にも興味がありました。
手術を受けた感想は?
レーシックのことを知ったのは、10年くらい前。
父がレーシックを受けた時に初めて知りました。以来、父はいつも快適に過ごしていたので、自分が受けると決めてからも、特に不安に思うことはなかったです。
神戸神奈川アイクリニックを選んだのは、多くのスポーツ選手が受けていて、実績はもちろんトータルケアサービスなどのアフターケアの面でも信頼できると感じたからなんですよね。
とはいっても、さすがに手術当日の朝は正直怖いなと思ったりしました(笑)。でも、施術前にスタッフの方が改めて進行について丁寧に説明してくださり、非常にリラックスできました。手術中も手を握ってもらっていたので、とても心強かったです!
レーシックを受けて良かったことは?

翌朝起きて、時計がはっきり見えたことに感動しましたね。「え、コンタクトレンズをはずし忘れた?」って思うくらいに鮮明で、回復したとすぐに実感できたというより、錯覚しているような不思議な感覚でもありましたね。
今では、視力が悪かったことを忘れていることが多いです。目の不快感や面倒くささからも解放され、些細なことですが、朝起きてメガネを探さなくていいことに、とても幸せを感じています。
この回復した視力で、いい成績を残せるよう、頑張ります!
手術日:2010年12月
小松 亜有さんと同じ術前視力の方の体験談
術前の視力が小松 亜有さんと同じ0.03〜0.07の方の体験談を紹介します。
岩渕 香里さん
職業 | スキージャンプ |
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年齢 | 22歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 女性、20代以下、視力回復するの?、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、仕事(デスクワーク以外)、スポーツ選手、プレミアム アイデザインレーシック |
手術前にメガネ・コンタクトレンズで困っていたことはありますか?また視力回復手術を受けようと思ったきっかけをお聞かせください。 競技中のコンタクトのずれや違和感などは感じていました。海外への遠征時はコンタクトのケア用品が切れてしまい・・・