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池田 亜規さんの体験談
池田 亜規さんが施術したエピレーシックの体験談になります。視力が[右]0.06→1.5 [左]0.07→1.5 に回復した施術に関してお客様の声を交えて詳しく説明しています。
職業 | プロゴルファー |
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視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 女性、視力回復するの?、 怖そう、 仕事に差し障りがありそう、コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、仕事(デスクワーク以外)、 日常生活、スポーツ選手、エピレーシック |
プロフィール
生年月日:1984年8月28日
出身地:兵庫県
血液型:AB型
身長/体重:160cm/52kg
出身校:A-GAMEインターナショナルカレッジ
ゴルフ歴:1994~
【経歴】
プロ転向:2007年79期
体験談インタビュー
レーシックを受けようと思われた動機は?
タイガー・ウッズがレーシックを受けた頃に視力矯正手術があることを知り、そんなに簡単に視力が戻ることに驚きましたね。とはいっても、当時は身近に受けた人がいなかったので、正直、自分が受けるという風に考えもしませんでした。
そんな私が受けようと思ったきっかけは、所属しているゴルフ場の支配人から、「子供の頃からコンタクトレンズを使い続けていたことが原因で、レンズを着けられなくてメガネに変えた」という話を聞いたこと。「そんなことになったら絶対イヤッ!(笑) そうなる前にレーシックを受けよう!!」と決めました。
すると、ちょうどその頃に父がレーシックを受け、「よく見えるから受けた方がいいよ」とすすめてくれたんです。 ただ、実は、この時から神戸神奈川アイクリニックで受けるまでに2年が経っています。 受けることを決めたのは、プロテストに合格した年で、オフの期間中に実行しようと思い、父が受けた同じクリニックへ検査に出向いたんですね。そしたら、「角膜が薄い」ということで適応外になってしまったんです。 「レーシックはしない方がいい」とまで言われて、これまで期待してその気になっていた分、かなりショックでしたね。父も角膜が薄かったらしいので自分ももしかしたらとは思っていましたが、適応検査までのメガネ生活も大変だったので、期待とか不安とか諸々、いろいろなことが重なった分、本当に凹みました。
それから2年くらいして、レーシックを受けた友達から神戸神奈川アイクリニックの評判を聞き、知り合いを通じて紹介してもらって再トライすることになりました!
視力矯正器具を使っていて困ったことは?
コンタクトレンズは中学生の頃に使い始めたんですが、高校時代の寮生活では結構困っていましたね。不便なことが多くて、面倒だなって常に思っていました。 また、ゴルフのラウンド中、眼の乾燥には悩まされましたね。学生時代はほとんどサングラスをかけずに練習したりラウンドに出たりしていたので、夜になると眼が痛いとか頭痛がするとか、いろいろと症状が出ていたんです。
プロになってからは、移動がさらに多くなりました。私は新幹線に乗るとすぐに寝てしまうんですね。コンタクトレンズを着けたままだったりするので、いつも眼が乾いてしまって...。目薬が手放せませんでした。 あと、コンタクトレンズは2weekタイプを使っていたのでケア用品が必要だったのに、洗浄液やケースを忘れて困ったことが何度もありました。
神戸神奈川アイクリニックの印象は?
以前行ったクリニックではかなりの待ち時間があったのですが、神戸神奈川アイクリニックはスムーズで、第一印象から良いイメージでしたね。 検査も丁寧で、しっかり説明を受けることもできました。 適応検査で手術を受けることができると聞いた時は、うれしかったですね。
手術を受けた感想は?
実は、適応検査の結果はOKだったのですが、エピレーシックをご提案いただきました。エピレーシックは、プレミアムアイレーシック®などに比べて、術後、視力が回復するまでに時間がかかります。その話を聞いた時は、正直迷いましたね。
たまたま、予定が詰まっていたので手術までは1ヵ月ほどあり、その間、自分なりにいろいろ考えたりもしました。最後は、「見づらいのはしばらくの間、あとはずっと見えるのだから受けた方がいい!」と、父の言葉で決心することができました。 痛くないのかなとか、見づらい期間が気になったりしましたが、手術自体は、特に緊張することなく、安心して受けることができました。
術後は確かに、説明を受けていた通り、見えにくかったですね(笑)。 翌日の検診で、クリニックへ行くまでは景色が「よく見える~」と思ったんですが、次の日からは...。聞いていた通り、しっかり見えるようになるまで2~3週間かかりました。 術前に使っていたメガネをかけるわけにもいかないし、車の運転も怖い。ラウンド中もグリーンの芝目はキャディさんに読んでもらったりして、回復するまでは不便でしたし、多少不安でした。当初は、「いったいどのくらいかかるの?」と、インターネットでエピレーシックを受けた方の体験談を読みあさりましたね(笑)。 もちろん、1ヵ月検診の時は、すっかり見えるように。事前に受けた説明通りだったなと思いました。
レーシックを受けて良かったことは?

見えるようになってからは、ゴルフがすごく変わりました。 以前は、弾道が途中までしか見えてなかったんですね。ドライバーとかだとボールが落ちた場所がぜんぜん見えなくて、OBラインぎりぎりだったりするとさらにわからなかったり...。
今は、どこに落ちたかしっかりと見えています。 いち早くボールの位置情報を確認できると、次のプレーへの準備が素早くできるんですよね。すると、次のショット位置に向かう気持ちも変わってきます。 「どんな状態のところに落ちたかな?」と思って移動するのと、「バンカーには入っていない!」とわかって移動するのとでは、気持ちがぜんぜん違いますからね。 あとは、朝と夜がラク! 朝起きてすぐ見えるし、寝る前にレンズを外す作業も必要ない。まさに快適!のひと言です。
まわりの皆さんの協力もあって、来年のツアー出場権獲得に向けてトーナメントに専念できる、ありがたい環境でゴルフができています。 視力が回復した今、良い結果を残せるように頑張りたいと思っています。
手術日:2010年12月
池田 亜規さんと同じ術前視力の方の体験談
術前の視力が池田 亜規さんと同じ0.03〜0.07の方の体験談を紹介します。
Miguel Ortiz-Cañavate(尾関 ミゲル 源)さん
職業 | プロ競泳選手(スペイン代表) |
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年齢 | 23歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 男性、20代以下、視力回復するの?、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、スポーツ選手、プレミアム アイデザインレーシック |
競泳スペイン代表の尾関ミゲル 源(おぜきみげる げん)です。日本とスペインのハーフで幼少時代は東京で過ごしました。 子供の頃から活発で色々なスポーツをやりました。サッカー、バスケットボール、体操、陸上、クロスカントリーから剣道まで・・・