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Miguel Ortiz-Cañavate(尾関 ミゲル 源)さんのレーシック手術体験談
Miguel Ortiz-Cañavate(尾関 ミゲル 源)さんが施術したプレミアム アイデザインレーシックの体験談になります。視力が[右]0.06→2.0 [左]0.1→2.0 に回復した施術に関してお客様の声を交えて詳しく説明しています。
職業 | プロ競泳選手(スペイン代表) |
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年齢 | 23歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 男性、20代以下、視力回復するの?、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、スポーツ選手、プレミアム アイデザインレーシック |
プロフィール
競泳スペイン代表。ミシガン州・アナーバーのClub Wolverine Elite Team所属。
スペイン人と日本人のハーフで、幼少期を東京で過ごす。
2009年から2013年までミシガン大学のチームに所属。在校中はNCAA(全米学生選手権大会)やBigTen(米国大学カンファレンス大会)の代表選手に4度ずつ選出され、2013年には200MメドレーリレーでNCAAチャンピオンに輝く。NCAAおよびUS Openの記録保持者。
レーシック手術を受けてから臨んだ昨年12月のスペイン選手権では、個人種目で出場した全6種目で金メダルを獲得し、2種目で大会新記録を樹立した。
Miguel Ortiz-Cañavate(尾関 ミゲル 源)さんのレーシック体験動画
体験談インタビュー
競泳スペイン代表の尾関ミゲル 源(おぜきみげる げん)です。日本とスペインのハーフで幼少時代は東京で過ごしました。
子供の頃から活発で色々なスポーツをやりました。サッカー、バスケットボール、体操、陸上、クロスカントリーから剣道まで体験しました。しかし、最終的にいつも得意だった水泳に集中することを決心しました。水泳は私をミシガン大学に導き、そこで水泳への情熱がより一層増しました。
コンタクトレンズと眼鏡が、パフォーマンスに影響を及ぼしていた

自分は15歳のときからめがねとコンタクトを着用することがやむを得なくなりました。クラスの黒板や、練習中の時計を見ることが徐々に出来なくなったからです。
23歳で私の視力は0.06、そして眼鏡とコンタクトの度数は-4.5まで落ちていました。日常生活は眼鏡とコンタクトにとても影響されました。毎日、朝連のために5時半に起き、早朝寒い中コンタクトを入れるのは苦痛でした。
私の水泳のキャリアを通して角膜炎にかかることが何回かありました。感染はすべてプールでのコンタクトレンズを使用することにありました。角膜炎を治すために何日か休養をとらざるを得なかったので、水泳のパフォーマンスにすごく影響が出ましたね。
コンタクトは明らかにパフォーマンス自体にも影響を出していました。レース中コンタクトを何度も無くしたことがあります。コンタクト無しでターンや最後のタッチをすることはとても難しかったです。
眼鏡は日常生活で使用していましたが、壊したり無くしたりのストレスがいつもどこかにありました。プロの競泳選手として試合のため世界中を飛び回る必要があります。多くの時間を飛行機の中で過ごすのですが、コンタクトレンズによるドライアイは頻繁に起きます。そのため眼鏡を使用するのですが、飛行機の中でそれらを失う心配もあります。
レーシックを経験した母から勧められ、適応検査へ
以前母親がオプティカルエクスプレスでのレーシック手術を経験しました。レーシックはコンタクトレンズと眼鏡を自分の私生活から取り除くことができる素晴らしい方法だと勧められ、自分もオプティカルエクスプレス(神戸神奈川アイクリニック)へ相談に行くことを決心しました。
相談では自分が手術に適しているかどうかを診るため、適応検査が行われました。視力と角膜の厚さを確認するなど、見たことも無い機器を使われました。そこで初めて角膜の厚さが手術が出来るかどうかを見極める一番大切な数値だと知りました。
相談前は少し緊張しましたが、母親の経験もあったことからいくつかの質問は用意していました。クリニックはとても清潔でモダン、そして私の不安を取り除く雰囲気がありました。相談ではレーシックのさまざまな術式や手順について説明されました。それは私のニーズに合わせて決められたもので、とても助かりました。相談後、自分の角膜が適していたと報告を受け、手術を勧められました。
私は今までコンタクトレンズと眼鏡からのストレス、そして競泳へのパフォーマンスへの影響を考えた上、レーシックを受けることを決心しました。
手術前は、手術についていくつか気になる点がありました。競泳のプロとしてリスクをとらないのは重要ですが、スイマーとして視力を取り戻すことも大切です。そのため、術後の痛みと角膜炎の心配をしていた私は、相談時に担当の医師に打ち明け、全ての心配を取り除いてもらいました。
手術の早さに驚いた。術後直後から見えなかったものが見えるようになった
手術の前のケアはすごく大切だと聞いていました。一週間前から提供された目薬を使い、三日前からはコンタクトを着用しないように言われました。
手術当日、オプティカルエクスプレス神戸神奈川アイクリニックに着き、北澤医師に再び会いました。その時に目に局部麻酔を受け、30分後には手術室に向かっていました。
一番の驚きは手術の早さでした。手術室に入ってから7分後には手術室を出ていました。手術の早さも驚きましたが、手術室を出た瞬間に見えた光景は今でも覚えています。手術後、目がまだぼやけていたのですが、以前ではぜったいに見えない距離にある物の形が見えました。それから私は目の回復が待ち遠しかったのを覚えています。
術後、保護眼鏡および点眼セットを与えられ、家に帰りました。家に到着してからは、目を閉じて、運動を避けることにしました。テレビや、目にストレスを与えるであろうことは極端に避けました。術後の痛みを心配していましたが、最終的には大丈夫でした。
レーシック後、競泳の結果が著しく伸びた!

術後、回復がすごく待ち遠しかったです。矯正無しで完璧な視力を取り戻すことに、心は躍っていました。術後2週間はプールに入ることが出来ませんでしたが、最終的に水泳のパフォーマンスに影響はありませんでした。
回復後、裸眼でプールを泳げることに感謝していました。一番パフォーマンスに大きな影響を与えてきたコンタクトや角膜炎を心配することがないことに感動しました。
私の競泳の結果は著しく伸びました。レーシック後の日々の改善が水泳の進歩に関係があったと思います。現在では角膜炎やコンタクトを無くす心配がないので、トレーニングに集中することが出来ます。その上、自分の目がこれまで以上に健康であるような気がします。
自分にとって競泳でのパフォーマンス向上と、目の健康の向上は、レーシックの利点でした。その上、コストパフォーマンスが高く、月々のコンタクト費用と比べると、レーシックはとても良い投資でした。
レーシックと競泳を比べるのは難しいですが、おそらく最も似ている要素は「緊張」でした。手術前とレース前の緊張は似ていましたし、両方ともすぐ終わるので、その要素も似ていました。オプティカルエクスプレス(神戸神奈川アイクリニック)での経験にはとても満足しています。
レーシックのおかげで、毎朝完璧な視力で目を覚ませます。競泳のプロとしてもっと自由に泳げることに感謝しています。
オプティカルエクスプレス(神戸神奈川アイクリニック)での自分のレーシック手術の経験を言葉で表すなら「人生を変える」ですね。
手術日:2014年6月
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兄弟ユニットAUN(井上 公平)さん
職業 | 兄弟ユニットAUN |
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年齢 | 27歳 ※年齢は手術時のものです。 |
視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 男性、20代以下、痛そう、 視力回復するの?、メガネ、 コンタクトレンズ、術前の視力0.08〜0.15、仕事(デスクワーク以外)、 日常生活、文化人・アーティスト、レーシック |
「LASIK」を受けようと思われた動機は? ▼公平 いつもはリハーサルの時はメガネをかけていて、本番になればコンタクトに変えていたんです。ステージで汗が目に入った時は、よくコンタクトが目の奥にずれてしまって大変でした。やっぱ・・・
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