お問い合わせ(毎週火曜・年末年始休業)0120-049-03510:30~19:00(日・祝 10:30~18:00)

レーシック関連用語集

レーシック関連用語集

目に関わる知識が豊富な神戸神奈川アイクリニックがレーシック、視力回復に関連する用語について解説します。

あ行行のレーシック関連用語

あ行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

オートレフラクトケラトメータ

自動で眼の屈折異常(近視・遠視・乱視)を調べる器械。
単位は(D)ジオプター。

オートレフケラトメーター

近視、遠視、乱視の有無や程度、角膜の曲率(形)を測定する器械。

黄班部変性

網膜中心にある黄斑部に異常が生じ、視線の中心が見えない(視野障害)や、線が歪んで見える(視力障害)をひきおこす病気。

円錐角膜

角膜中心部やや下方が突出・薄くなる疾患。(レーシックは適応外)思春期に進行し、30代でほぼ停止する。両眼性で、女性より男性に多く発症する。原因は不明だが、アトピー性皮膚炎に合併することが多い。治療は、初期はHCL処方、末期は角膜移植を選択する。角膜形状がイレギュラーなため、進行とともに他覚値と自覚値がかけ離れる。矯正視力も進行とともに出づらくなる。

遠視

角膜のカーブが平坦 か、もしくは、眼軸長(網膜から角膜までの距離)が短いため、角膜を通る光の焦点が網膜よりも奥に来てしまっている状態。

エキシマレーザー

アルゴンガスやハロゲンなどの混合ガスを用いてレーザー光を発生させます。視力矯正におけるエキシマレーザーは短い波長を使用し、角膜の一部分を必要なだけ正確に除去することができます。また、エキシマレーザーは発がん性のないことも確認されています。

エピレーシック

PRK同様に角膜上皮を取り除き、レーザーを照射する方法。
PRKは、レーザーで上皮を取り除きますが、EPI−LASIKはEPIケラトームと呼ばれる専用の自動メスで取り除きます。レーザーで取り除くPRKの場合は、上皮を取り除いた後の切除面が均一ではないため、視力矯正の精度が低下します。EPI−LASIKでは、切除面がきれいに仕上がるため、視力回復精度も高まります。

エル ブイ シー

Laser Vision Correction の略。(レーザーによる視力矯正術)
一般にLASIK,PRK,EPI-LASIKを総称してこのように呼びます。

ウェーブフロント

これまで、メガネやコンタクトで矯正できていた屈折のズレのほか、それらでは矯正できない微妙な歪み(収差)を測定し、その測定結果に基づき、レーザーを照射する方法がウェーブフロントレーシックと呼ばれるもの。AMOのCustomVueも、ウェーブフロントテクノロジーの1つ。

ウェイブ スキャン

一般的に行われるメガネやコンタクトレンズの検査の25倍の精度で、正確に眼の屈折異常を計測します。収差と呼ばれる微妙な屈折のズレも計測し、角膜表面にそのズレのマップを作成することができます。このマップのデータをレーザー装置におくり、マップどうりにレーザーを照射して微妙なズレを直し、よりクリアーな視力を提供することができる。

インフォームドコンセント

「説明(インフォーム)と同意(コンセント)」のこと。手術や検査をする際、患者様に詳しくその目的や成績、合併症などの説明をし、理解していただき同意を得ること。

イントラレース

正式名称はフェムトセカンドレーザーという特殊なレーザーを照射してフラップを作成することができます。刃物を使わない安全な装置として近年導入施設が増えてきています。(一般的なLASIKは、マイクロケラトームと呼ばれる自動メス(刃物)でフラップを作成します。)このイントラレースを使用して行われるLASIKを Intra-LASIKと一般には呼んでいます。(None Brade LASIKと呼ばれる場合もあります。)

イングロース(エピセリウムイングロース)

LASIKの術後、何らかの原因で黒目(角膜)の上皮細胞がフラップの下に入り込んでしまう状態。混濁する部分もあり、屈折が変化し視力低下を起こすことがある。

アレルギー性結膜炎

アレルギーによる結膜の炎症。症状としては充血、かゆみ、眼脂、流涙、瞼の腫れなどがあります。

アールケイ(RK)
放射状角膜切開術のこと。角膜に放射線状の切開を入れ、角膜中央部を平坦化させて近視を矯正。LASIKやPRKが出るまでは近視矯正手術の主流であったが最近では殆ど行われていない。

か行行のレーシック関連用語

か行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

コントラスト

視野の中で色や輝度の差を指す。

高次収差

モノを認識するにあたり、様々な光線が角膜を通過し、一点に集まり像として認識します。
しかし、レンズの表面に凹凸があると光線の集まる位置がずれます。この光線のずれを収差と呼びます。
高次収差とは、眼鏡やコンタクトレンズで矯正できない微細な角膜のゆがみのことを指します。

虹彩認識装置

検査時の座っている姿勢と、手術時の仰向けの姿勢では、 一般的に眼球の位置が平均2.2°ずれると言われています。
Iris Registrationは検査をしたときの眼の虹彩の模様と、 手術時の虹彩の模様を照合し、位置のずれを瞬時に解析し、 自動的にレーザー照射角度の補正を行います。

虹彩

眼球の黒目部分、瞳孔の外側にある円状の部分のこと。
日本人は、一般に茶色か黒であり、白人は、ブルー。
円状の部分の紋様は、指紋と同様にその人個人個人、固有のもの。

膠原病

体の中の血液中の抗体が自分の細胞に反応して色々な臓器に炎症を起してしまう病気です。発症し、ステロイド投与して軽快後、再燃して徐々に慢性化してしまう恐れがあります。眼科学的にはシェーグレン症候群やベーチェット病といづれも視力障害(失明の危険性も否めない)をきたす病気ですので、総合病院(内科、眼科、神経科)などの全てを備え持った施設での治療が望ましいと思われます。

結膜

眼球の白目の表面を覆っている半透明の膜で、角膜と違い、血管が豊富です。瞼の裏側を覆っている部分(眼瞼結膜)と眼球の白目を覆っている部分(眼球結膜)とに分かれ、円蓋部というところで繋がっています。

近視

角膜のカーブがきついか、もしくは、眼軸長(網膜から角膜までの距離)が長いため、角膜を通る光の焦点が網膜よりも手前に来てしまっている状態。

強膜

角膜に続く不透明な組織で、眼球の支持組織です。眼球の形をしっかり保つ役目をもっており、角膜と共に眼球の3層構造の内、1番外の外膜を構成しています。

眼底検査

瞳孔の奥にある眼底を調べる検査。眼底の血管、網膜、視神経を調べる検査を指します。網膜剥離や眼底出血或いは緑内障などの眼の病気を調べる際に行います。

眼精疲労

眼の疲れのこと。生理的な眼の疲れではなく、病的なものを指します。生理的な疲れなら休めば取れますが、眼を休めても取れない眼の疲れのことを指します。

眼軸長

黒目(角膜)の頂点から網膜までの眼球の長さのこと。

眼脂(目やに)

瞼の縁にくっついている分泌物。

眼瞼下垂

まぶたが下がること。先天的なものと後天的なものがある。
まぶたを上げる手術としては、眼瞼挙筋という瞼を吊り上げる作用のある筋肉を縫い縮める手術が一般的です。

カスタムビュー

角膜は、指紋のように、それぞれが異なる性質をもっています。 WaveScanという特殊な検査装置により、一般的な眼の検査の25倍の精度で、個々の眼の状態を正確に読み取ります。このデータをもとに、患者さまオリジナルのレーザープログラムを作成し、照射を行う方法です。夜の光のにじみや、まぶしさの軽減、視覚のシャープさなど見え方の質を高めることができます。

角膜内リング

角膜に半円状の2つのリングを挿入することによって、角膜の前面のカーブを変え、円錐角膜の治療或いは進行を遅らせる治療方法です。

角膜変性症

全身疾患から生じるものから遺伝性のものまで多岐にわたりますが、何らかの病気が原因で透明な角膜組織の上皮や実質が濁っていく状態を指します。

角膜ヘルペス

ヘルペスウイルスの一種が眼に感染するものを指します。口や顔に小さな水ぶくれを作るのと同じウイルスです。角膜ヘルペスになると、眼が痛む・涙が出る・黒目のまわりが充血するなどの症状が出ます。
ほとんどの人が子供の頃に感染し抗体を持っていると言われています。最初に罹った時は症状が出ないか、軽い結膜炎程度が普通です。感染したウイルスは、眼を支配する神経節の1つ、毛様神経節に住み着きます。この状態を潜伏感染といい、多くの人はこの状態のままですが、免疫力の低下した時にウイルスが神経を伝って角膜に感染すると、角膜ヘルペスとして発症します。症状は殆どの場合片眼になります。

角膜新生血管

角膜は本来、血管のない組織ですが、コンタクトレンズなどの使用で慢性的な酸素不足が、その不足を解消しようとして、生体が反応して血管新生を起こしたものと考えられます。コンタクトレンズの長期装用などで、結膜から角膜に血管が侵入してくる状態などを指します。

角膜上皮下混濁

Epi-LASIKやPRKの術後、まれに見られる角膜の濁り。点眼薬をきちんと使うことで発生を抑えることができる。

角膜形状検査

角膜全体の形状を測る検査。角膜に反射して得られる同心円の像をコンピューターで解析し、カラーコードマップという図に表示するものです。
円錐角膜などの角膜の形(形状)に異常を見つけるのに非常に有効であると考えられます。

角膜厚検査

角膜の厚さを測定する検査。点眼麻酔を使用し、角膜に垂直に超音波のプローブを当て、プローブの先から出た超音波が、角膜内皮面からはねかえってくるまでの時間を測る。

角膜

眼の表面にある無色透明なコラーゲンで形成された膜。日本人の場合、500μm(0.5mm)の厚みが平均的角膜は、5つの層によりなりたっており、一番外側から上皮細胞層、ボーマン膜、角膜実質、デスメ膜、内皮細胞層という構造。

さ行行のレーシック関連用語

さ行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

SMILE

ReLEx smile」のこと。

スマホ老眼
スマートフォンの長時間利用によって、若い世代でも起こる老眼のような症状のこと。 長時間、スマートフォンを使用することで目の筋肉が疲労し、目のピント調節能力が低下を招き、遠くのものを見ようとした時にぼやけてしまったり、症状が進むと近くのものも見えづらくなります。

・スマホ老眼と通常の老眼との違い

通常の老眼は、加齢によって眼の調整機能が衰え、近くのものが見えづらくなるといった状態を指します。しかし、スマホ老眼は眼の筋肉が緊張する状態が続き、一時的にピント調節が利かなくなるという症状なので、一般的な老眼とスマホ老眼は実際には別のものとなります。
セントラルアイランド

レーザーの照射中に生じたガスによって、角膜中心部のレーザー矯正が不十分になる現象のこと。
結果として角膜面の一部が、島のように盛り上がって残ってしまうことに由来される。

精神疾患

脳(および「心」)の機能的・器質的障害によって引き起こされる疾患をいう。
統合失調症や躁うつ病といった重度のものから、神経症、パニック障害、適応障害といった中、軽度のものまでの様々な疾患を含む。

スリーディー アクティブ トラック

レーザー照射中の眼の動きを縦横方向だけでなく、前後の動きも含めて立体的に捕捉し、レーザーを追尾照射します。一定範囲を超えて動いた場合には自動的に照射を停止する安全装置も備えています。

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞の検査器械。
1平方mmあたりの内皮細胞数(CD):正常値は20〜40歳で3000cells以上、60歳以上で2500〜3000cells、2000cells以下が異常値とされている。当院の基準値は1500cells以下。

スターバースト

夜間に光が放射状にまぶしく光って見える現象。レーシックの術後合併症の一つ。

水晶体

眼の中でレンズの役割をしている。近くにも遠くにも焦点が合わせられるのは、水晶体が厚くなったり薄くなったり変動するためである。老化とともに水晶体の柔軟性が下がり調整力が低下すると、焦点を合わせにくくなるが、これが老眼である。

視力矯正

近視・遠視・乱視を正視に矯正し、視力向上を図ります。方法には、メガネ・コンタクトレンズ・眼内レンズ挿入術・屈折矯正手術(レーシック等)があります。

視力

視力とは2点を識別する眼の能力をいう。原則としてランドルト環の切れ目の方向が判別できるかで測定する。

症例

眼数のことです。1名のオペで2眼となります。 
50症例とは、 25人という意味です。

上皮細胞

角膜の一番外側にある細胞層。表面を保護している。
再生する組織層のため、傷がついても整復する。

実質層

角膜の大部分を占める層。骨組みの役割をしており、再生しない。
レーシックは、この細胞層をレーザーで削ることにより、角膜の形を永久に変化させ、屈折異常を矯正する。

失明

視力を失うこと。明暗の違いも区別できないか、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態。

視神経障害

視神経は、眼球で集められた物の形や光の情報を脳に伝える電線の役割をしています。
この電線になんらかの障害をおこす病気を視神経障害と呼びます。
原因がはっきりしていることもありますが不明な場合も多くあります。

自覚的屈折矯正

屈折異常値(近視、遠視、乱視の度数)を、最もよく見えると答えたレンズの度数から求める方法を自覚的屈折検査といいます。視力検査のことです。

ジオプター

○Dと表示され、近視、遠視、乱視の度数の強さを示す単位。
マイナス表示は、近視(例 -5D)プラス表示は、遠視(例 +5D)乱視の場合は、通常マイナス表示と歪み方向をもって表記(例 -2D Ax 10°)近視の場合、-3Dまでは軽度近視、-6Dまでが中度近視、-10Dまでが強度近視 -10D以上を最強度近視と呼ぶ。

シェーグレン症候群

自己免疫疾患の一種であり、涙腺の涙分泌を障害、唾液腺の唾液分泌などを障害する。
40〜60歳の中年女性に好発し、男女比は1対14である。
シェーグレンとは、スウェーデンの眼科医の名前である。

散瞳

疾患や薬物、外傷によって瞳孔が過度に拡大する現象である。瞳孔は普通暗闇では散大、光の下で収縮するが、散瞳の瞳孔は眩しい光の下でも過度に広がったままである。 一方瞳孔の収縮は縮瞳である。別名、瞳孔散大ともいう。

再手術

レーシックではごく稀に近視の戻り、遠視化がおこります。近視の戻りは、どなたに起こり得るか予測できません。(約2〜3%)その場合、視力の安定を待って、もう一度レーザーにより屈折矯正をおこないます。

細隙灯顕微鏡検査

前眼部(角膜・水晶体)を特殊な顕微鏡で詳しく診る検査です。角膜の傷や角膜・水晶体の混濁の有無、その場所や程度がわかります。涙の層を観察し、ドライアイの検査もできます。

た行行のレーシック関連用語

た行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

ドライアイ

ドライアイ(角膜乾燥症(かくまくかんそうしょう))は、目の疾患の一つ。
涙の量が少なくなったり、成分が変化する事により、眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じる病気。

糖尿病

血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が高くなる事で体内のバランスが悪くなり、腎機能はじめその他の臓器の活性が悪くなり眼にきてしまうと眼底出血や物をみている眼底に症状が現れ、放置しておくと網膜剥離をおこし失明してしまう可能性の高い病気です。
眼だけを治そうとしも、血糖値のコントロールをしっかり行なわないと逆効果でかえって症状を悪化してしまうと事がありますので定期的な検診が必要とされます。

瞳孔径

黒目の大きさを瞳孔径といい、カメラの絞りにあたります。暗所で散瞳し、明所で縮瞳し光量を調節します。明所下で3mm〜4mm程度、暗所下では6mm〜7mm程度に開きます。

瞳孔

瞳孔とは、黒目と呼ばれる光が通る穴のこと。
これは、カメラと同じように光の量をコントロールする絞りの機能。

同意書

手術の同意書は、患者さんが手術について十分な説明を聞いたうえで、手術に同意しますということの証明の文書です。 したがって、十分に理解できないことがあれば、それらはきちんと解決してから、署名捺印しましょう。

点眼麻酔

目薬の痛み止めなので、いわゆる「麻酔」のイメージはありません。
ほとんどの場合これで痛みは感じなくなります。

デスメ膜

実質層と内皮細胞の堺にある極薄い膜。
再生しない。

DLK

レーシック術後早期に発症するフラップ下の炎症。レーシックの合併症。

調節力

目標物に自分でピントを合わせる力を調節力といいます。
調節力は水晶体の弾力性に左右されるため、加齢に伴う水晶体の硬化で低下していきます。近くにピントが合いにくくなる老視が起こるのはそのためです。

他覚的屈折矯正検査

屈折異常値(近視、遠視、乱視の度数)を、平行光線が眼のどこに焦点を結んでいるかを解析して求める方法を他覚的屈折検査といいます。
オートレフラクトメーターという器械で測定します。

な行行のレーシック関連用語

な行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

ノンコンタクトトノメータ

眼圧を測定する器械。角膜中央に空気を当て、角膜の一定面積を平らにするのに要する時間、またはそれに要する空気圧から眼圧に換算する。
正常値は10〜21mmHg。緑内障の可否を検査する装置。

ニアビジョンシーケー

Conductive Keratoplasty の略。(伝導性角膜形成術)眼の角膜にラジオ波をあてる事により、角膜のコラーゲン組織の一部を収縮させて角膜のカーブを変える医療技術です。(治療は、通常利き目の反対側の片眼のみに行います。)この治療では、角膜外周8mm付近のカーブは強くなるため、近くを見る力が強くなります。(近くを見るときは目線が下がるため、カーブが強くなった部分で物をみることで、近くの見え方が向上します。)一方で、角膜の中心部分のカーブはあまり変化しないため、遠くを見る力をある程度残すことができます。つまり、片方の眼に遠くも、近くも見える遠近両用の機能をもたせる(=ブレンドビジョン)をつくることができます。

内皮細胞
角膜の一番内側にある細胞。層になっておらず単一の平面構造。 水分や酸素を取り込み、角膜の透明性と栄養分の補給を行うポンプの役割をしている。

は行行のレーシック関連用語

は行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

バリオデザイン レーシック
バリオデザインレーシックは、トポグラフィーガイドのレーシック。
他のレーシックとの違いは、最新の角膜形状解析装置(Varioトポライザー)を使用することで、角膜表面の収差を考慮した矯正が可能。

一方、アイレーシック&アイデザインは、角膜表面だけではなく、角膜表面から網膜まで眼球全体の収差を考慮した矯正が可能。
ボーマン膜

上皮細胞層と角膜実質の堺にある極薄い層。
バリアフィルターの役割を持っています。 
再生しない。

ボタンホール

マイクロケラトームでフラップを作った際、全体的に薄くでき過ぎたために、フラップの中心部に穴が空くこと。
(マイクロケラトームでフラップを作った場合、中心部が最も薄くできるため)

偏心照射

エキシマレーザーが、瞳孔の中心からずれて照射されてしまうこと。
不正乱視の原因になる。

ブロードビーム

エキシマレーザーの照射方法のひとつ。
直径の大きなレーザー(照射範囲全てをカバーする大きさ)を用いるので効率が良い。 VISXのように、強いエネルギーを作り出せる機種ならではの方法。

フリーフラップ

レーシックの際、何らかの理由で角膜とフラップが完全に切り離されてしまった状態。
術前に角膜にマークを付けているので(割印のようなもの)、その通り戻せば問題ない。

フラップ

レーシックの際に作るフタの部分のこと。

フライングスポット

エキシマレーザーの照射方法のひとつ。
最小直径0.65mmのレーザーを、位置を変えながら何百発も照射することで、近視・遠視・乱視はもちろん、高次収差(近視・遠視・乱視より更に細かなピントのズレ)のような、細かく精密な矯正をも可能とする。

ぶどう膜炎

虹彩・毛様体・脈絡膜の3つの組織をまとめてぶどう膜という。その部分に起こる炎症を、総称してぶどう膜炎という。ぶどう膜炎の代表的な病気としてベーチェット病、サルコイドーシス、原田病がある。

不同視

左右で度数が大きく異なることをいう。
メガネで矯正すると、レンズが持つ倍率によって見えるものの大きさが違ってしまい、ダブりや眼精疲労の原因になる。
コンタクトレンズや屈折矯正手術での矯正が望ましい。

不正乱視

メガネやコンタクトレンズで矯正できない乱視のこと。

不完全フラップ

フラップの内側に段差が生じたり、一部分切れていない部分があるなど、文字通り、不完全なフラップができること。

フェムトセカンド

「フェムトセカンド」とは1000兆分の1秒を表す単位。かつてないミクロな単位の近赤外光レーザー。細胞と細胞の間の水分を蒸発させ、細胞同士を剥離させることが可能。また、一定の距離でその効果を発揮させることができるため、この性質を利用し、イントラレースは、角膜表面から一定の距離にある地点の細胞を剥離させ、フラップを作成できます。従来のマイクロケラトームと比べ、フラップの厚みが一定の厚さで作成できる、角膜の形状にあまり影響されないといった多くの利点がある。ただし、機械本体が高額であるため(ケラトームと比べて4〜5倍)日本での導入はまだ少ない。

フェイキックアイオーエル

有水晶体眼内レンズ挿入術といいます。 角膜と虹彩の間の前房部と呼ばれる部分に、人口のレンズを挿入します。レーザー治療が難しいといわれてきた−10D以上の強度近視の方や、現在の近視・遠視・乱視の度数に対して、角膜の厚みが不足している方も、この治療法によって、大幅に視力を回復することが可能
になります。眼内に挿入するレンズは、交換の必要がなく、一度挿入すれば長期にわたり矯正視力を維持することができます。また、将来的に、レンズを取り除くことも可能で、レンズを取り除いてしまえば元の眼に戻ります。強度近視や強度乱視の場合、レーシックと組み合わせることで、より良い視力を得ることが可能です。

フーリエ解析

高次収差(近視・遠視・乱視より更に細かなピントのズレ)の解析方法のひとつ。
もうひとつの解析方法(ゼルニケ多項式)より精度が高い。

ヒンジ

レーシックでは、エキシマレーザーを照射した後フラップを元の位置にきちんと戻せるように、角膜とフラップを完全には切り離さず、一部残しておく。
その切り離されずに残った部分をヒンジと呼ぶ。

ピューピロメータ

瞳孔の大きさを測る器械。
明所瞳孔径の平均は2〜4mm、暗所瞳孔径の平均は6〜7mm。

飛蚊症

ほとんどは、硝子体(眼の中のゲル状の組織)が加齢によって収縮し、網膜から剥がれることによる。
『黒い点が浮いて見える...』などという訴えが多い。
蚊が飛んでいるようにも見えることから、飛蚊症と呼ばれている。

ビジックス スター エスフォー

アメリカでエキシマレーザーのシェアNO.1を持っている、AMO社の最新機種。

ピーアールケイ

Potorefractive keratectomyの略語フラップと呼ばれる自身の角膜で作るフラップを作成せず、角膜表面からレーザーを照射して、近視、遠視、乱視を矯正します。角膜表面(上皮細胞)を取り除いてしまうため、痛みを伴います。角膜上皮が再生するまでの間、保護用のコンタクトで角膜を保護します。上皮細胞は、約1週間で整復します。整復後は、保護用コンタクトを取りはずします。フラップを作成していないため、術後フラップがずれるという合併症は、起こりません。そのため、格闘技などのように眼に衝撃があたることの懸念される場合に、有効です。また、フラップを作成しないため、レーザーで角膜を削除できる量が増えるため、レーシックができない強度近視の方にも適しています。しかし近年は、EPI−LASIKと呼ばれる上皮を物理的に削除し、レーザーを照射する方法に変わってきています。

ハロー・グレア

主に夜間、光がにじんで見えたり、まぶしく感じること。

バリアブル スポット スキャンニング

レーザーの照射径の大きさを0.65mm〜6.5mmの範囲で変化させながらレーザー照射ができるシステムです。これにより、広い面を切除したいときは大きな照射径で照射時間を短くし、より細やかな切除がしたい場合は照射径を小さくすることで、複雑な形状の角膜を正確に矯正することができます。

波面収差

網膜からのピントのずれ。
(近視・遠視・乱視より更に細かい次元のもの)

白内障

主には、老化現象によって、水晶体が白く濁り、視力が低下してしまう病気。(メガネやコンタクトでも矯正できない。)この場合、水晶体を取り出し、人口レンズを入れる。そのため白内障手術は、無水晶体眼内レンズ挿入術ともいう。

白内障についてさらに詳しく知りたい方はこちら

パキメータ
角膜厚を測定する器械。プローブの先端から発せられた超音波で角膜厚を測定している。 正常角膜であれば角膜厚は中心部で約500〜520μ、最周辺部で約700μ。

ま行行のレーシック関連用語

ま行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

ものもらい

麦粒腫のこと。めばちことも言われる。まぶたの縁や内側に生じる炎症。
細菌感染が原因で起こる。

毛様体筋

毛様体にある筋肉。筋肉を動かせてピント調節を行っている。
加齢により毛様体筋の働きが低下した状態を、老視・老眼という。

毛様体

眼の中にあるピント合わせを行う組織。
水晶体という眼の中にあるレンズを、伸ばしたり緩めて膨らませたりしてピント合わせを行っている。

網膜裂孔 網膜円孔

眼内にあるゲル状の組織(硝子体)が網膜から剥がれた際に、網膜に裂け目ができることがあり、それを網膜裂孔という。円形に抜ける場合は網膜円孔という。
治療を行わないで放置しておくと、網膜剥離に発展する恐れがある。

網膜変性

眼の中のフィルムにあたる網膜部分におこる変性の総称。
代表的な病気として網膜色素変性症がある。

網膜剥離

目のフィルムにあたる網膜がはがれることで、視野が欠けたり、視力が低下する病気。
飛蚊症(小さな虫が飛んで見えるような症状)が出たら要検査。

網膜

網膜は、眼の奥にある厚さ約0.1〜0.4ミリの薄い膜です。
ものを見る重要な部分で、10層に分かれています。
内側の9層は神経網膜といい、外側の1層は網膜色素上皮細胞(もうまくしきそじょうひさいぼう)といいます。神経網膜には光を感じる細胞が並んでいます。 この網膜がだめになると失明します。

めばちこ

麦粒腫のこと。ものもらいとも言われる。まぶたの縁や内側に生じる炎症。
細菌感染が原因で起こる。

マイクロケラトーム
一般的なレーシックで使用されるフラップを物理的な刃(専用自動メス)によって作成する機器。

や行行のレーシック関連用語

や行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

ら行行のレーシック関連用語

ら行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。

ReLEx smile
フェムトセカンドレーザーを用いて角膜の内側をレンズ状にカットし、角膜片(レンチクル)を作成し、レンチクルを最小2mm程度の傷口から摘出することで、角膜形状を変化させる手術。

視力の立ち上がりがとにかく遅く、時として矯正視力が落ちること、そして何よりZeiss社のVisu Maxという機器でしかできないことが普及しない原因となっている。

the Ophthalmologist に掲載された論文(*)によれば、「ReLEx smileに関しては大きなラーニングカーブが必要となること、良い成績を残すために手技をマスターするのは難しいこと、レーシックに比べて回復や日常生活への復帰が遅くなること、不完全なレンチクル(角膜片)の除去に伴う新しい合併症リスクも挙げられている。メリットとしては生体力学上の利点がレーシックよりあるのではという点ですが、現時点で生物力学上の利点の計測方法すらわかっていません。ウェーブフロントガイドに比べると、ReLEx smileは長期の視力、屈折の成果を出しておらず、回復も遅い。レーシックの方が、高度数に関してもより良いコントロールが可能です」。

また、ReLEx smileは2017年11月現在、厚生労働省認可されておらず、SMILEに使用されるVISUMAXの承認内容は次の通り。

使用目的:イントラレースからAI(Arcuate Incision=角膜弧状切開)を抜いたものと同一

1. 角膜屈折矯正手術(LASIK)、その他角膜層状切除の必要な手術又は処置における角膜フラップ作製又は層状切除
2. 角膜移植における角膜切除・切開

形状構造欄の切開・切除パターン説明

本申請品目で利用可能な切開・切除パターンは角膜フラップ、層状切除、全層切開の3種類であり、角膜内皮移植や、本品目のみで屈折矯正術を可能とするような切開・切除、角膜リング用の切除は含まない。

つまりVISUMAXでSMILEの手技を行うことは承認されておらず、承認されている機器がないので手技そのものも未承認となっている。

* Too Soon to SMILE Despite the emergence of alternatives, femtosecond LASIK remains at the cutting edge of vision correction. Julian Stevens,Consultant Ophthalmic Surgeon, Moorfieldd Eye Hospital, London, UK.
老視

眼はモノを見るときに、目の中のレンズ(水晶体)の厚みを、筋肉(毛様帯筋)を使って調節しピントを合わせています。45歳を過ぎると水晶体が硬くなったり、毛様帯筋の力が弱くなったりすることで、調節機能が衰え、近くのピントが徐々に合わなくなり、65歳を過ぎる頃には自分で調節することは、難しくなってしまいます。

老眼

加齢に伴って水晶体の弾力性が低下し、近くのものにピントが合わせられなくなる症状をいう。

レンズメータ

眼鏡の度数を測る器械。

レッドグリーンテスト

視力検査で赤地と緑地の上に出ている文字や記号の見え方を確認する検査
赤地の方が良く見える場合:近視状態にあります。
両方良く見える場合   :正視状態にあります。
緑地の方が良く見える場合:遠視状態にあります。

レーシック

レーシック とは、Laser in situ Keratomileusis の略で、レーザーによる角膜の屈折矯正手術という意味。(ラテン語) 角膜にエキシマレーザーを照射し、近視、遠視、乱視を治療し眼鏡やコンタクトレンズがなくても裸眼生活を営む事が可能にできる屈折矯正治療です。
手術時間は、両眼で10分くらいで終了し、レーザーの照射時間は個人差はございますが、10秒程度で終了します。手術は痛みを伴うことは殆どございません。
国内でも年間15万症例とここ数年で急激に手術を受けられる方が増加傾向にあるのが現状です。
最近では近視、遠視、乱視を治す以外に角膜表面の凸凹した歪を従来の検査方法の25倍の精度で測定(ウェイブスキャン)し、そのデータをそのままエキシマレーザーに取り入れてレーザー照射できるカスタムビューLASIK(VISXS4IR)という技術にまで発展してきました。
また、フラップ(蓋)の部分を従来はマイクロケラトームという刃物で作っておりましたが、レーザーでフラップ(蓋)を作るイントラレース(VISXFS60)の技術も導入した施設が増えてまいりました。
そういった意味で、世界最先端技術としてあらゆる年齢層が対象となるi-LASIKが最高峰と感じております。
ウェイブスキャン+VISXS4IR+イントラの3つが融合した医療技術、宇宙飛行士(NASA)が認めた米軍パイロットが実際にアイレーシック®を受けて離発着率の向上に貢献した、FDA(米国食品医薬品局)が認めた技術で一人でも多くの方に受けていただきたいというのが屈折矯正業界の願いだと感じております。

レーザー

レーシックの手術で使用するレーザーには①エキシマレーザー と②フェムトセカンドレーザーの2種類ございます。
①角膜表面を精密に切除できるレーザーで、屈折矯正手術や角膜混濁の治療に使用する。
②イントラで角膜フラップを作り、レーシックを行うことです。 フェムトセカンドレーザーは一定の正確な厚みでフラップを作ることができ、切除面もキレイという特長があります。

緑内障

眼の中の圧力が高いと脳から繋がっている視神経を圧迫し、その影響で神経が萎縮してしまい視野が狭くなってしまいます。これらの病気を緑内障といいます。
最近では、眼圧が正常、眼圧低くても緑内障という病名がついてしまいます。
放置すると失明に至る怖い病気ですがきちんと病院にかかることこが大切です。
一度、萎縮した神経は二度と前の状態にもどりません注意が必要です。

両眼視力

人間の眼は、右と左の両方の機能を使って脳に映像を送り、物を立体的に映し出しています。
片眼ずつの視力より両眼で見た方が通常は視力検査の数値はあがりますが、
眼を動かす神経や脳に異常がある場合ものがだぶって見えてしまう事があります。

リスク

レーシック手術はリスクがゼロということではございません。
そういう不安を解消するためには、レーシック専門医と相談をしてしっかりと手術前の診察を受けてから手術に望むことが大切です。

リグレッション

リグレッションとはレーシック手術後、ごくまれに起こる近視の戻りのこと。

ランドルト環

輪に切れ目の入った形をした視力検査用の標準視標のこと。

乱視

角膜がおもにラグビーボールのような楕円形になっているか部分的に角膜が突出し、均一のカーブになっていない状態そのため、角膜のカーブの強い部分では、焦点が近い場所にあり逆にカーブの弱い部分は、焦点が遠くにある。よって、焦点が眼の中で複数できてしまうため、2-3重でものが見える状態。

ラセック
視力回復手術の一つ。アルコールで角膜表面をやわらかくして角膜上皮を持ち上げ非常に薄いフラップをつくります。その後、角膜実質層にエキシマレーザーを当てて角膜の形状を変えます。角膜が薄いなどの理由で、通常のレーシックが受けられない人にも対応できます。

わ行行のレーシック関連用語

わ行のレーシック関連用語について解説します。ご不明点、お悩みは当院までお気軽にご相談下さい。