アジア角膜学会のページです。お客様に最適な視力回復手術探しを全力でサポートいたします。" /> アジア角膜学会,レーシック,ICL,視力回復,神戸神奈川アイクリニック" /> アジア角膜学会 | 【公式】神戸神奈川アイクリニック(レーシック、ICL、白内障治療、老眼治療、オルソケラトロジー)" /> アジア角膜学会のページです。お客様に最適な視力回復手術探しを全力でサポートいたします。" />

アジア角膜学会

用語集

アジア角膜学会
角膜フラップの作成方法の違いによる 再手術時のイングロースの発症率

本学会では角膜に関する基礎研究から最新の臨床治療まで幅広い報告が世界から集合しました。また、海外からの招待講演者が多いためか、参加費用がとても高い・・・(!?)学会でした。

海外の最新治療の情報収集・また有名な先生方と日本で再会する機会ができました。このように、レーシックにおけるフェムトセカンドレーザーの有効性について学術展示を行いました。

学会印象記

本学会で報告された最新の治療について、一部をご紹介します。


1.角膜の知覚神経 / ロンドン ノッティンガム大学 H. S. Dua先生

フラップのヒンジ フラップのヒンジ
フラップは完全に切り取らず一部残します。
その残した部分をヒンジと呼びます。

これまで、角膜知覚の神経支配は鼻から耳側方向と思われていました。そのためレーシックの際、フラップのヒンジよりも、鼻側もしくは耳側(神経の片側が温存される位置)のどちらかにヒンジをおいたほうが術後のドライアイを軽減できるという説がありました※。

※レーシックで一時的に切断された角膜知覚は3ヶ月~6ヶ月で再生します。

しかし本学会にて、神経線維は正常角膜の全周に均一に強膜から侵入していることが報告されました。また、レーシック手術は適応外となる円錐角膜においては、角膜の突出部に一致して神経終末(bulb)が過剰に発現されることも報告されました。

当院では、基本的には瞬き(まばたき)によるフラップのズレが少ない上方ヒンジを選択しています。ただし、強度乱視, 角膜瘢痕と新生血管, 翼状片等も考慮して患者様の状態に合わせてベストな手術方法を選んでいます。まずはお気軽に適応検査で相談してください。

適応検査のお申し込みはこちらから


2.Cross Linking クロスリンキング

Colin Joseph先生

クロスリンキングとは、円錐角膜の治療法のひとつです。

角膜の強度を高める(固める)ことで、病気の進行(突出)を抑えることが可能な技術として最近屈折矯正業界で脚光を浴びています。

この学会で、円錐角膜の治療経験で有名なフランスのColin Joseph先生と、2010年9月に参加したスペイン マヨルカ島での秘密会議以来、3ヶ月ぶりにお会いしました。

学会番外編

マイアミに留学していたときの研究所の知人と再会。学会よりも、昔話で花が咲きました。

毎朝7時に研修室に集合し研究データの発表をしたこと、ボスに怒られたこと、師匠の厳しい指導のおかげで論文を沢山出すことができたこと、息抜きにマイアミのSouth Beachに出かけたことなど、懐かしい話で盛り上がりました。

  • 写真1:厦門大学(中国)李偉 准教授(中央)と、慶応大学(日本)川北哲也 講師(左)
    お二人とも今も研究と教育と臨床を一生懸命がんばっていらっしゃいます。
  • 写真2・3:秋の古都 京都。紅葉のレッドカーペットがとても綺麗でした。
学会番外編
  • 写真4・5:今回の学会は、宿坊といって京都のお寺に宿泊してみました。精進料理が食べられるので楽しみにしていましたが、1人では作ってもらえず...。
  • でも朝ごはんは卵、豆腐料理を出してもらえ、とてもヘルシーでおいしかったです。(写真5)