ESCRS Winterのページです。お客様に最適な視力回復手術探しを全力でサポートいたします。" /> ESCRS Winter,レーシック,ICL,視力回復,神戸神奈川アイクリニック" /> ESCRS Winter | 【公式】神戸神奈川アイクリニック(レーシック、ICL、白内障治療、老眼治療、オルソケラトロジー)" /> ESCRS Winterのページです。お客様に最適な視力回復手術探しを全力でサポートいたします。" />

ESCRS Winter

用語集

ESCRS Winter
会場での写真

ESCRSはヨーロッパの白内障屈折矯正手術学会です。ここでレーシック分野の最先端の知識と情報が得られます。ESCRSは、2月と9月の年2回開催されますが、2007年のWinter Seminarはパルテノン神殿で有名なギリシャの首都アテネで開催されました。小生初の屈折矯正術の発表となりました。

発表演題:The Efficacy Mitomycin-c(MMC)in Preventing corneal haze after EPI-LASIK

エピレーシック手術後に稀に合併症として起こるヘイズ(角膜上皮下の混濁)に対するマイトマイシンC(MMC)の効果について発表しました。

ヘイズ(+)ヘイズによる近視戻り眼数
MMC(+)1.83%1.83%109
MMC(-)7.98%2.13%188

術中に一時的にMMCを塗布した場合(+群)と、塗布しない(-群)では、表のように、手術後にヘイズを発症する確率が低いことがわかりました。当院では、エピレーシックの術中にMMCを用いることで、この合併症の発生率を最小限にコントロールしています。

パリカリス博士との写真

「レーシックの父」パリカリス博士と。

屈折矯正手術には長い歴史がありますが、RKやピーアールケーなど歴代の手術方法のデメリットを改善し、はるかに早い視力回復で効果的な施術法として誕生したのがレーシックです。そのレーシックを考案したのが、こちらのパリカリス博士です!
パリカリス博士は、ギリシャにあるクレタ大学の学長を務め、クレタ大学医学部眼科学の教授でもあります。研究分野は、屈折矯正手術、眼光学、医療レーザー、フォトダイナミックセラピー、バイオポリマー、イメージ解析、微細医療手術用具のデザイン・開発など多岐に及びます。 世界のレーシックに携わっている多くの医師に影響を与えた偉大な博士です。

パルテノン神殿の写真

聖なる神々の丘 アクロポリスにそびえ建つパルテノン神殿です。

パルテノン神殿は紀元前438年に完成したもの。実は目の錯覚による効果を上手く取り入れて作られたことでも有名です。
例えば建物の安定感を出すために柱は全て内側に傾斜、床も真ん中を少し高くしたり、四角の柱は光の加減で細く見えるのを防ぐため他の柱より少し太めに作られています。そんな大昔に視覚を取り入れた建築物を作った建築家、素晴らしいです。

パルテノン神殿の夜の写真

パルテノン神殿は、夜になるとこんな風に黄金のようにライトアップされ、アテネ市内を照らします。