バリアブル スポット スキャンニング

[読み] ばりあぶる すぽっと すきゃんにんぐ [英] Variable spot scanning

 

レーザーの照射径の大きさを0.65mm〜6.5mmの範囲で変化させながらレーザー照射ができるシステムです。これにより、広い面を切除したいときは大きな照射径で照射時間を短くし、より細やかな切除がしたい場合は照射径を小さくすることで、複雑な形状の角膜を正確に矯正することができます。

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