ICL(眼内永久コンタクトレンズ)の治療の流れ

ICL(眼内永久コンタクトレンズ)の治療の流れ

ICL(アイシーエル)の治療の流れ

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適応検査

適応検査

眼の状態を確認し、ICL(アイシーエル)の適応可否を判断するための検査・医師による診察を行い、今後のスケジューリングをします。

※眼にコンタクトレンズの影響が残っていると再検査が必要になる場合もあるため、ソフトコンタクトレンズ(使い捨てタイプ含む)の方は検査の3日間以上前、ハードコンタクトレンズの方は検査の2週間前、オルソケラトロジーを使用している方は1ヵ月以上前から、それぞれ装用を中止してください。

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再検査

再検査

さらに詳細な検査結果にもとづき、レンズの種類や度数を決定します。

※検査結果をもとに、メーカーと最適な度数の確認を行います。度数の計算・在庫の確認後にレンズの発注が行われるため、納品まで早くとも1~3週間程度必要となります。また、レンズの種類によっては納品まで3ヵ月以上かかる場合もあります。

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手術当日

手術当日

手術は両眼同時におこないます。

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定期検診

定期検診

定期検診は手術翌日、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後にあります。1年後以降も年に1度は受診するようにしてください。

ICL(アイシーエル)手術の流れ

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目薬タイプの麻酔を点眼し、レンズを挿入する入口を作るために角膜を切開します。

※切開創は約3mmと非常に小さいため縫う必要がありません。傷口は時間の経過とともに自然治癒します。

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切開した部分から折りたたんだレンズを挿入します。レンズは眼の中でゆっくりと自然に広がり固定されます。

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もう片方の眼も同様にレンズを挿入し、手術は両眼で10~20分程度で終了します。
手術後は1~2時間お休みいただき、診察後帰宅となります。

ICL(アイシーエル)手術の流れ

レンズは虹彩と水晶体の間に固定します。レンズは虹彩の後ろ側にあるので、外から見ても肉眼では分かりません。